ウェブと広告メディアが好き。アラフォー独身オンナの日常記録。

日々仕入れたネタ、webネタを書いてます。

超ネガティブ、ワガママオンナ

また変なオンナに出会った。

体型はモデル体型。
顔はお目目パッチリ。
おっぱいはEカップ以上。
アパレル系編集ディレクターだ。

見た目はすごいオーラが出てるのか、人が多いところに行けば、男がすぐに話かける。
すごいパワーの持ち主だ。

それに比べて地味な私は正直、一緒にいたくない。
なんでかって引き立て役だから。

そんなオンナ、超ネガティブなのである。
ということにおそらく本人は気づいていない。
人が言うこと、すべてネガティブに受け取るのだ。

はて、これは超めんどくさいオンナに出会ってしまった。。。

機嫌がいいときは、もちろんいろいろ話を聞いてくれるが
機嫌が悪いときは、ご飯に誘ってくるくせに会話をしない。

ではむかついた出来事を書き留めよう。

私は先日、昔の彼氏の話の流れになり、「結婚するチャンスはあったけどいろいろ家庭の問題が重なったからね〜」という話をしたら

 

「ふふふ。なにそれ。」

そう、まずは小馬鹿にするのが好きらしい。それにはもう何も言わなかった。
そして今度はそれに続いて、自分の自慢話を、しかも私はもう20回以上聞いたけど
延々と続ける。

「私はAくんが好き!もう好き!あの人も私のこと好きだけどね。」
(しかしながら、Aくんは他の人のほうが魅力的だったため浮気してしまい別れた。その現実をまだ受け入れられないようだ)

「私さー、その辺の人より仕事ができるはずなんだけど」

まぁ自信ははんぱない。でも仕事ができない人ではないのでそれはOKとしよう。

だがしかし、私の批判は続く
「もうちょっとメイク変えたら?」
「そのさーネガティブ発言やめてくれない?」

さて、どこが超ネガティブオンナなのかというと、なにを言ってもネガティブに受け取るのだ。

たぶん私のことを批判し続けていると思ったのは
彼女が超ネガティブ感覚を持っていて、すべてをネガティブに受け取るのだ。

なにを言ってもネガティブ。
だったらおまえがネガティブ思考だよ!って言いたいが言わない。

いや〜こんな疲れることはないな。ほんと。