ウェブと広告メディアが好き。アラフォー独身オンナの日常記録。

日々仕入れたネタ、webネタを書いてます。

結婚に向いてないけど、結婚してまわりをディスりまくるオンナ。

12月になって、まわりは慌ただしくなってるけど
自分はそうでもない。

今日はなんでもディスりまくるオンナの話でもしよう。

バツイチ、再婚後、子持ち。
最初の結婚のときは、旦那はイケメン、モテ男だった。
もちろん私も結婚式に出席したし、披露宴の出席メンバーを見る限り
オンナの友人も多い旦那だった。

なぜか結婚してからセックスレスになり、離婚。

その後、ディスりまくるオンナは婚活をし、見事再婚。
「プロポーズは?」
と聞いたらなんと逆プロポーズだった。

「で、いつ結婚してくれるわけ?」

と旦那に言ったそう。
それくらい勢いがないと結婚も難しいのか。
私はビビりだからなかなかそれは言えない、自分がちょっと悔しい(笑)

そんなオンナだが、結婚して幸せかと思いきや
まったくもって全然結婚生活っぽいことをしていない。

  • 旦那とは寝室は別。
  • 朝ごはん、お弁当など料理はしない。夜ごはんと子供のごはんくらい。
  • 働いていない。
  • とりあえずSNSをみて、人のタイムラインで女子力アピール
  • 毎日寝るのが趣味

といった感じだ。料理もあまり作れないし、正直こういう人を「結婚に向いてないオンナ」なんだろうなと思う。
そんなオンナ、私の行動のすべてをディスりはじめた。

「あんなカフェランチよくいくよね〜」

「旅行にいってあんなによくいろいろいくよね〜」

人のことだからどうでもいいじゃないか。
と思うけど、主婦は暇だからか人を気にする。

 

今度はその辺の人にもディスりはじめた。
外を走っているお年寄りがいたのだけど、まったく知らない人なのに

「走るなんて、よくあんなにきついことわざわざするよね〜。私だったら絶対しな〜い。」


それはあなたはしなくていい。
きついのが嫌いなんだから。
でも走ってる人は好きで走ってるんですよ。
そして、あなたたちはお互い知らない人だ。

そんな知らない人まで干渉するようになってしまっては、精神疲れるだけじゃなかろうか。と思う。

彼女はいまも隣りに住む人までもディスりはじめ、さらに、facebookディスるコメントを続々と書き込んでいる。